50代になって後悔。
まず「貯蓄」です。
20代前半のころ会社の先輩に「月1万円でもいいから貯金した方がいい」
借金だらけで家にお金を入れず散財しまくっていた自分にいわれた言葉。
「目的もないのに貯金してどうする?欲しい物は自分で稼いで買うよ!」
あれから30年ぐらい過ぎて。
月1万×12ヶ月×30年=360万!?
最初からないお金と思ってコツコツやっておけば360万貯まっていた!?
「目的もないのに・・・」
いま思えば何かあったときのための備えは必要。
時間は返ってこない。ちょっと後悔です。
それともうひとつ。
「歯の治療」
20代後半。前歯が虫歯で欠けていて、当時の恋人にさんざん言われてたし
転職活動しているときに面接官にもいわれて。
思えば歯科衛生士の学校行っている女性とか、歯科女史している女性と
付き合っていたことあるんだけど、それも何かの縁。
30代半ばぐらいに一度治療に行こうと歯医者の入口まで行ったけど
怖くなって帰ってきてしまって・・・。
いまでは大変なことになっています。
身体の異変は初期治療が大事。
もうあとには戻れない。
他人の意見は素直にきく。
大事ですね・・・。